新着情報
新刊紹介
荒川洋治 文芸時評という感想
四六判・344頁 定価本体3200円先月発売され大好評の『ラブシーンの言葉』に 続いて、今月発売の『文芸時評という感想』は 産経新聞に12年間にわたって連載された「文芸 時評」に、最新の受賞作についてのエッセイを 収録して一冊に編んだものですが、「ひとりで 読む、ひとりで問いかける」という著者の精神 的姿勢に貫かれて、ここ10年来の文学シーンを 鳥瞰できる読み応えのある本となりました。12 月7日発売です。(2005.12.1)
ISBN4-87746-097-7好評発売中!
荒川洋治 ラブシーンの言葉
四六判・240頁 定価本体1900円詩人、エッセイストとして知られる荒川洋治氏の 本が、四月社発行・木魂社発売で刊行され好評の ようです。この『ラブシーンの言葉』は週刊朝日 に4年間にわたって連載された[ウオッチ性愛本] の各篇に新しくタイトルをつけてまとめたもの。 月々に刊行された小説のラブシーンを集めて語る という、氏の文章の中でも異色のものですが、近 代から現代の小説家の文章が同一線上に並べられ ると、思わぬ射程を生み出して興味深い本となり ました。品切れでご迷惑をおかけしていますが、 12月中旬重版ができます。(2005.12.1)
ISBN4-87746-096-9フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「キク科の花」です。(2005.12.1)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
★11月のニュース好評発売中!
荒川洋治 ラブシーンの言葉
四六判・240頁 定価本体1900円詩人、エッセイストとして知られる荒川洋治氏の 本が、四月社発行・木魂社発売で刊行され好評の ようです。この『ラブシーンの言葉』は週刊朝日 に4年間にわたって連載された[ウオッチ性愛本] の各篇に新しくタイトルをつけてまとめたもの。 月々に刊行された小説のラブシーンを集めて語る という、氏の文章の中でも異色のものですが、近 代から現代の小説家の文章が同一線上に並べられ ると、思わぬ射程を生み出して興味深い本となり ました。10月中旬発売になりました。 (2005.11.1)
ISBN4-87746-096-9近刊紹介
荒川洋治 文芸時評という感想
四六判・344頁 定価本体3200円先月発売された『ラブシーンの言葉』に続いて、 今月発売の『文芸時評という感想』は産経新聞 に12年間にわたって連載された「文芸時評」に、 最新の受賞作についてのエッセイを収録して一 冊に編んだものですが、「ひとりで読む、ひと りで問いかける」という著者の精神的姿勢に貫 かれて、ここ10年来の文学シーンを鳥瞰できる 本となりました。ご期待ください。11月下旬発 売です。
(2005.11.8)
ISBN4-87746-097-7盛口満先生のホームページ!
小社刊『骨の学校』シリーズなどの著者である盛口満先生の公認ホームページ「カマキ リ広報」が立ち上がりました。盛口先生のあだ名「ゲッチョ」は千葉房総の方言で、トカゲ やカマキリのことだそうです。このページでゲッチョの沖縄での日夜の行動が克明に報告さ れるものと思います。『骨の学校3』に登場し、ゲッチョと日々行動を共にしている、昆虫 怪人ことスギモッチのコラムも近々開かれるようです。ご期待ください。「カマキリ広報」 のアドレスは、こちらです。(2005.11.1)遠藤勇氏「木彫フクロウ」展
小社刊『バードカービング 野鳥の設計図集 Vol.1〜4』の著者でもあるバードカーバー、 遠藤勇氏は、北海道で探鳥の際シマフクロウと遭遇して以来その虜となり、三たび渡道して 再会を果たし、その感動をバードカービングにこめました。獲物を捕らえようとして飛び立 つ猛々しい姿を彫り出すのに半年をかけたといいます。身の丈60p、最大のフクロウで迫 力があります。昨年のAC,GALLERYでの作品展に続いて氏の他のフクロウ作品も展示され、販 売される小品も多数用意されています。(2005.11.1) <日時> 2005年10月31日〜11月6日 11:00am〜7:00pm(最終日5:00pm まで) <場所> AC,GALLERY 中央区銀座5-5-9 阿部ビル4F 03-3573-3676
木彫シマフクロウ(飛翔形)フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「コムラサキ」です。(2005.11.1)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
★10月のニュース新刊紹介近刊紹介
荒川洋治 ラブシーンの言葉
四六判・240頁 定価本体1900円詩人、エッセイストとして知られる荒川洋治氏の 本が、四月社発行・木魂社発売で刊行されること になりました。『ラブシーンの言葉』は週刊朝日 に4年間にわたって連載された[ウオッチ性愛本] の各篇に新しくタイトルをつけてまとめたもの。 月々に刊行された小説のラブシーンを集めて語る という、氏の文章の中でも異色のものですが、近 代から現代の小説家の文章が同一線上に並べられ ると、思わぬ射程を生み出して興味深い本となり ました。10月中旬発売です。(2005.10.1)
ISBN4-87746-096-9荒川洋治『文芸時評という感想』
今月発売される『ラブシーンの言葉』に続いて、11月発売の『文芸時評という感想』は産 経新聞に13年間にわたって連載された「文芸時評」に、最新の受賞作についてのエッセイ を収録して一冊に編んだものですが、「ひとりで読む、ひとりで問いかける」という著者 の精神的姿勢に貫かれて、ここ10年来の文学シーンを鳥瞰できる本となりました。ご期待 ください。(2005.10.1)安田守先生、カナダより帰国!
4度目のイッカククジラへの旅から戻られた安田先生は、ふたたび信州駒ヶ根のフィール ドから、身近な自然をテーマに「自然観察な日々」の配信を始めました。今回の旅の報告は もう少し先になりますが、新しい写真と文章を読者とともに期待したいとおもいます。それ までの旅の「ギャラリー イッカクを待つ時間」は、イッカク通信発行所で観ることができ ます。(2005.10.1)遠藤勇氏「木彫フクロウ」展
小社刊『バードカービング 野鳥の設計図集 Vol.1〜4』の著者でもあるバードカーバー、 遠藤勇氏は、北海道で探鳥の際シマフクロウと遭遇して以来その虜となり、三たび渡道して 再会を果たし、その感動をバードカービングにこめました。獲物を捕らえようとして飛び立 つ猛々しい姿を彫り出すのに半年をかけたといいます。身の丈60p、最大のフクロウで迫 力があります。昨年のAC,GALLERYでの作品展に続いて氏の他のフクロウ作品も展示され、販 売される小品も多数用意されています。(2005.10.7) <日時> 2005年10月31日〜11月6日 11:00am〜7:00pm(最終日5:00pm まで) <場所> AC,GALLERY 中央区銀座5-5-9 阿部ビル4F 03-3573-3676
木彫シマフクロウ(飛翔形)
ギャラリーに次の作品が新登場!
歌川広重「両国花火」(浮世絵)フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「オニマンマとアカ マンマ」です。(2005.10.1)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
★9月のニュース発売予告荒川洋治『ラブシーンの言葉』『文芸時評という感想』
詩人、エッセイストとして知られる荒川洋治氏の標記2冊の本が、四月社発行・木魂社発 売で刊行されることになりました。『ラブシーンの言葉』は週刊朝日に4年間にわたって 連載された「ウオッチ性愛本」の各編に新しくタイトルをつけてまとめたもの。月々に刊 行された小説のラブシーンを集めて語るという、氏の文章の中でも異色ですが、近代から 現代の小説家の文章が同一線上に並べられると、思わぬ射程を生み出して興味深い本とな りました。10月中旬発売です。『文芸時評という感想』は産経新聞に13年間にわたって連 載された「文芸時評」に、最新の受賞作についてのエッセイを収録して一冊に編んだもの で、「ひとりで読む、ひとりで問いかける」という著者の精神的姿勢に貫かれて、ここ10 年来の文学シーンを鳥瞰できる本となりました。11月発売予定です。(2005.9.15)安田 守先生、ポンド・インレット村からの便り!
イッカククジラを追って4度目の滞在となったカナダ、ポンドインレット村から、安田先 生の "nama IKKAKU TUUSHIN " が届きました。例年のように8月の始め海の氷が溶けるの を待っているとき、同じくイッカククジラの取材に来ていた椎名誠とTVスタッフに会っ て話をしたということです。その後、ハンティングに同行してワモンアザラシ、ヒゲアザ ラシ、北極熊、それにオオカミに出会ったそうです。オオカミに出会うことは地元の人も 滅多にないということで、帰国後の写真が楽しみです。もちろんイッカククジラも見たと のことですが、それから安田先生は一人でキャンプを張って、イッカククジラがさらに岸 近くに寄って来るのを待つているとありました。(2005.9.1)
『骨の学校3』の怪魚!
好評の『骨の学校3』の中でもっとも話題にのぼった怪魚、インガンダルマとナワキリの 写真が、沖縄、南大東島から送られてきましたので読者にもお届けします。南大東島地方気 象台の宮城邦昌氏のご好意によるものです。小社社主が訪島した折りに食したのは、その唐 揚げでしたが、南大東島にはサワラの切り身をを漬けにしたものをタネにした大東寿司とい う珍味もあります。その後日譚ですが、サワラではなくインガンダルマをつかって大東寿司 をつくる試みもあったようで、はたしてどのようなものであったか確かめてみたいものです。 (2005.9.1)
インガンダルマ
ナワキリ
フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「オシロイバナ」です。 (2005.9.1) 「木魂ギャラリー」にお越しください。
暑中お見舞い申しあげます
2005 夏
空から見た南大東島の海岸線
★8月のニュース安田 守先生、四年目のポンド・インレット村へ!
安田先生のイッカククジラへの旅は4年目を迎えました。今年の夏も8月一杯をカナダ、 ポンド・インレット村で過ごすということです。連載の「ギャラリー イッカク」も終了 し、今度の旅がもたらす収穫を新しい連載で報告されるのを、読者とともに楽しみに待ち たいと思います。(2005.8.1)
編集工房すばる! 小社刊『ホームステイがやってきた』『中高年のための海外ホームステイ』の著者である 清水祺子氏は、ホストファミリーの「オカアサン」歴35年のみならず、熟達のインタビュ ーアーでもあります。葛飾に住む明治・大正生まれの女性50人の聞き書き集を一冊の本に まとめる過程で、誰もがかけがえのない自分史を持っていることに感銘を受け、このたび 「グリーティングカード形式自分史編集工房すばる」を立ち上げました。人生の節目に、 このような形で自分の人生の軌跡を挨拶状(グリーティングカード)にして身近な人に知 ってもらいたいという人は多いはずです。健闘が期待されます。(2005.8.1)
フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「ヤブカンゾウ」です。 (2005.8.1) 「木魂ギャラリー」にお越しください。
夏休みのお知らせ
小社の夏期休暇は8月15日〜21日です。22日より営業いたします。
★7月のニュース
『骨の学校3』の舞台、南大東島(続)!
好評の『骨の学校3』の舞台になった沖縄、南大東島に足を伸ばしてきた小社社主 が撮ってきた写真のなかに、珍しい植物がありましたので読者にもお届けします。左 はフクベの木で、木の幹から直接花が咲いて実をつけるもので、南大東島地方気象台 の官舎の庭にあったもの。実はくりぬいて容器にしたようです。右は水辺に生育する オヒルギの木で、実をつけています。この実が落下して突き刺さり、そこから発芽し て群落を形成してゆくマングローブの植物です。(2005.7.1)
フクベの木
オヒルギギャラリーに次の作品が新登場!
外池庄治「魚」(油彩)フォトギャラリー「今月の花」
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「月桃の花」
です。(2005.7.1)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
★6月のニュース
『骨の学校3』の舞台、南大東島!
好評の『骨の学校3』の舞台になった沖縄、南大東島に足を伸ばした小社社主から 珍しい写真が届きました。本書のなかでも最も話題になった怪魚インガンダルマ(バ ラムツ)がいま旬をむかえ、その唐揚げを味わえたということです。市場では売買禁 止になったこの魚の味とは・・。写真右の凶悪な顔は同じく怪魚ナワキリ(クロシビ カマス)です。詳しくは本書第3章「南の島の深海魚」をご覧ください。(2005.6.2)
インガンダルマの唐揚げ(切り身)
ナワキリフォトギャラリー「今月の花」
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「ナガイモとヤマ イモの花」です。(2005.6.2)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
★5月のニュース好評発売中!
盛口 満 骨の学校3 コン・ティキ号の魚たち
四六判・260頁 定価本体1700円一年間の食事回数1091回。そこからどれくらいの骨が出るか。一年間の「食卓の骨取りプロジェクト」を敢行 したゲッチョ先生がのめり込んだのは、今度は魚の骨でした。「沖縄島=外洋上のイカダ」説を引っさげてナワキリ、インガンダルマなど怪魚たちを追ううちに見えてきたのは、それらがほとんど外洋性の魚であり、南 米ペルーから太平洋諸島までイカダで冒険航海をしたコン・ティキ号の男たちが食べた魚 と変わらないという現実でした。50種類以上におよぶ魚の頭骨標本をつくってしまった ゲッチョ先生の、骨取り骨集めシリーズ第3弾です。(2005.4.28)
ISBN4-87746-095-0安田守先生「ギャラリー イッカクを待つ時間」完結!
昨年から続いていた、安田先生の「イッカク通信」の内、カナダ・ポンドインレッ ト村滞在記が完結しました。美しい写真と文章で綴られた「ギャラリー イッカクを 待つ時間」は、イッカク通信発行所で観ることができます。これからは、信州駒ヶ根 でのフィールドワークを配信しながら、「身近な自然と遠い自然」をもとめてまたア ラスカに旅立つ予感がします。(2005.4.28)フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「木イチゴ」です。 (2005.4.28)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
★4月のニュース新刊紹介
盛口 満 骨の学校3 コン・ティキ号の魚たち
四六判・260頁 定価本体1700円大好評のゲッチョ先生の骨取り、骨集めシリーズ第3弾。一年間の「食卓の骨取りプロジェクト」を敢行 したゲッチョ先生が、「沖縄島=外洋上のイカダ」説を引っさげてナワキリ、インガンダ ルマなど怪魚たちを追ううちに見えてきたのは、それらがほとんど外洋性の魚であり、南 米ペルーから太平洋諸島までイカダで冒険航海をしたコン・ティキ号の男たちが食べた魚 と変わらないという現実でした。50種類以上におよぶ魚の頭骨の絵も良く、『骨の学校3』 の副題は「コン・ティキ号の魚たち」となりました。4月中旬にはお届けできると思いま す。(2005.4.1)
ISBN4-87746-095-0寺田昌道先生の「柿渋工房」リニューアル!
小社刊『柿渋クラフト--柿渋染めの技法』の著者である寺田先生は、丹波篠山のアトリ エから自然素材としての柿渋の良さを、実践を通して全国に発信して現在の柿渋ブームの 先駈けとなりました。今回ホームページがリニューアルされ、柿渋染めをこれから始めよ うとする人のために、柿渋教室の案内、遠隔地の人のための通信教育、展示イベントの予 定などのほかに、今まで実際に制作した作品をギャラリーのページで見られるようになり ました。なお、制作過程の実際を工程ごとに写真と文で解説した入門篇、『柿渋染め染例 集』(仮)が小社より刊行される予定です。(2005.4.1) 「柿渋クラフト工房」はこちらです。
宮城邦昌氏「ボロジノ通信」特別版!
南大東島気象台から「ボロジノ通信」を配信している宮城邦昌氏から、珍しい写真が配 信されましたので読者にもお届けします。今月から高層気象を観測するゾンデが、ラジオ ゾンデからGPSゾンデに変わったということです。フィンランド製で、二人のフィンラ ンド人技師が初めて南大東島の地を踏んだようです。写真はそのGPSゾンデを大型風船 に吊して打ち上げるところです。正式には「集合型GPSゾンデ高層気象観測システム」 と呼ぶそうです。(2005.4.1)
ABL Test 1
ABL Test 2フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「山吹」です。 (2005.4.1)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
★3月のニュース綿の種プレゼント2005毎年、財団法人日本綿業振興会が実施している「綿の種」の配布プレゼントが今年もはじ まりました。 種から栽培しクリーム色の可憐な花が結実して、コットンボール(綿の実) からワタがふき出します。園芸植物としての楽しみと、衣料繊維としてのコットンの良さ を実感してもらうキャンペーンで人気があります。「栽培の方法」「ワタがとれたら」な ど、詳しくは小社刊『はじめての綿づくり』をご参照ください。申し込み方法は以下の通
りです。(電話での申し込みはできません。)(2005.3.1) <申し込み方法> 80円切手を貼った返信用封筒にご自分の宛名を明記して、下記の申し込み先に封書で 送ってください。 1人1袋(6〜7粒入り)、もれなくプレゼントされます。締め切りは3月31日です。 <申し込み先> 〒541-0051 大阪市中央区備後町2-5-8 (財)日本綿業振興会 「綿の種プレゼント」係
ワタの花
コットンボール近刊紹介盛口満先生『骨の学校3』
ゲッチョ先生の骨取り、骨集めシリーズ第3弾。「一年間の骨取りプロジェクト」を敢行 したゲッチョ先生が、「沖縄島=外洋上のイカダ」説を引っさげてナワキリ、インガンダ ルマなど怪魚たちを追ううちに見えてきたのは、それらがほとんど外洋性の魚であり、南 米ペルーから太平洋諸島までイカダで冒険航海をしたコン・ティキ号の男たちが食べた魚 と変わらないという現実でした。50種類におよぶ魚の頭骨の絵も良く、『骨の学校3』 の副題は「コン・ティキ号の魚たち」となりました。4月中旬にはお届けできると思いま す。(2005.3.1)フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「桜桃」です。(2005.3.1)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
★2月のニュース近刊紹介盛口満先生『骨の学校3』の刊行決まる!
『骨の学校 僕らの骨格標本のつくり方』『骨の学校2 沖縄放浪編』に続いて、大好評 のゲッチョ先生の骨取り、骨集めシリーズ第3弾の刊行が決まりました。一年間の「食卓 の骨取りプロジェクト」を敢行したゲッチョ先生がのめり込んだのは、今度は魚の骨でし た。魚を食べてはその骨を取るうちに見えてきたのは、それらがほとんど外洋性の魚であ り、南米ペルーから太平洋諸島までイカダで冒険航海をしたコン・ティキ号の男たちが食 べた魚と変わらないという現実でした。沖縄島=外洋上の筏論を引っさげて、怪魚たちを 追って骨取りに突き進むと・・? 『骨の学校3』の副題は「コン・ティキ号の魚たち」に 決まりました。4月にはお届けできると思います。(2005.2.1)フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「オオイヌノフグリ」 です。(2005.2.1)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
謹 賀 新 年
2005
マレーシア、キナバル山の夜明け
★1月のニュース近刊紹介盛口満先生『骨の学校』の続編刊行!
『骨の学校 僕らの骨格標本のつくり方』『骨の学校2 沖縄放浪編』に続いて、大好評 のゲッチョ先生の骨集めシリーズ第3弾の刊行が決まりました。今回、一年間の「食卓の 骨取りプロジェクト」を敢行したゲッチョ先生がのめり込んだのは魚の骨でした。毎日一 度は魚を食べてその骨を取るうちに見えてきたのは、それらがほとんど外洋性の魚であり、 南米ペルーから太平洋諸島までイカダで冒険航海をしたコンティキ号の男たちが食べた魚 と変わらないという現実でした。沖縄島=外洋上の筏論を引っさげて、怪魚たちを追って 骨取りに突き進むと・・? 『骨の学校3』、乞うご期待! 5月連休前にはお届けしたいも のです。(2005.1.1)フォトギャラリー「今月の花」!
木魂ギャラリーの中に開設したフォトギャラリー「今月の花」は「ワビスケ」です。 (2005.1.1)
「木魂ギャラリー」にお越しください。
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